本記事は筆者の個人的な体験談です。投資は自己責任で行ってください。
56歳で副収入づくりを始めた理由
老後資金への不安が行動するきっかけになった
56歳になると、老後のことを考える機会が自然と増えてきた。
筆者も「年金だけで本当に大丈夫だろうか」と考えることがある。
2年後には宮崎県都城市への移住も予定しているため、引っ越し費用やその後の生活費も気になる。
もちろん、不安ばかり考えていても何も変わらない。
だから筆者は、「今できることを少しずつ始めよう」と考えるようになった。
副収入づくりを始めたのも、そのひとつだ。
一気に生活を変えるのではなく、できることをコツコツ積み重ねる。そんな気持ちで取り組んでいる。
一度に大きく稼ぐより「収入の柱を増やしたい」と考えた
筆者が目指しているのは、一つで大きく稼ぐことではない。
収入の柱を少しずつ増やしていくことだ。
会社の給料だけに頼るより、ブログやハンドメイド販売、投資など、いくつかの収入源があると気持ちにも余裕が生まれる。
実際には思うようにいかないことも多い。
それでも、「やってみよう」と行動したことで、以前より将来への不安は少し小さくなったように感じている。
ブログとハンドメイド販売に挑戦している実体験
ブログはコツコツ積み上げる副収入として続けている
筆者は現在、「お金に困らない暮らし方」をテーマにブログを運営している。
節約やNISA、移住、キャンプなど、自分が実際に経験していることを書いている。
正直なところ、まだ大きな収入ではない。
すぐに結果が出るものでもないし、記事を書いても読まれない日もある。
それでも少しずつ記事を増やし、改善を続けることで、副収入につながるようになってきた。
ブログは一度書けば終わりではなく、積み重ねていけるところが魅力だと思っている。
焦らず続けることが一番大切だと感じている。
ハンドメイド販売は「好き」を形にできる楽しさがある
もう一つ取り組んでいるのがハンドメイド販売だ。
家族が30年以上続けてきた縫製の経験を生かし、布製のマルチポーチなどを制作・販売している。
ハンドメイドの魅力は、お金だけではない。
「好きなことを形にできる楽しさ」がある。
生地を選び、一つひとつ丁寧に作り、お客様に届ける。
購入していただけたときや、喜んでもらえたときは本当にうれしい。
もちろん、思うように売れないこともある。
それでも、自分たちが心を込めて作った作品が誰かの暮らしに役立つと思うと、続ける励みになっている。
NISA・株式投資で感じたこと
投資は少額から無理のない範囲で続けている
投資も副収入づくりのひとつとして続けている。
筆者は10年以上前からNISAを利用し、株式投資も行っている。
最初から大きなお金を使ったわけではない。
少額から始めて、無理のない範囲で続けてきた。
投資というと難しく感じる人も多いと思うが、筆者も最初は同じだった。
だからこそ、「まずは少しずつ」が自分には合っていた。
増える時も減る時もあるからこそ長く続けることを意識している
投資を続けていると、資産が増える時もあれば減る時もある。
増えているときはうれしいが、逆に減ると不安になることもある。
筆者も何度もそんな経験をしてきた。
だから今は、一時的な値動きに一喜一憂しすぎないよう心掛けている。
短期間で大きな利益を目指すのではなく、長い目で続けること。
それが筆者に合った投資スタイルになっている。
3つの副収入に取り組んで感じたこと
完璧ではないけれど少しずつ前に進めている
現在、ブログ、ハンドメイド販売、投資の3つに取り組んでいる。
おかげで、今では月に1万円以上の副収入が発生するようになった。
決して大きな金額ではない。
しかし、以前はゼロだったことを考えると、大きな一歩だと感じている。
もちろん、毎月同じように結果が出るわけではないし、まだまだ勉強することも多い。
完璧とは言えないが、「続けること」が少しずつ形になってきたと感じている。
まずは一つから始めてみては
副収入という言葉を聞くと、「何から始めればいいかわからない」と思う人もいるかもしれない。
筆者も最初はそうだった。
だから最初から全部やろうとは思わなくていいと思う。
ブログでもいい。
ハンドメイドでもいい。
投資に興味があるなら、少額から学びながら始めるのも一つの方法だ。
大切なのは、自分が続けられそうなものを見つけること。
56歳になった今でも、筆者はまだ挑戦の途中だ。
これから都城市への移住という新しい目標もある。
だからこそ、一歩ずつでも前に進んでいきたいと思っている。
もし老後資金や将来の暮らしに少し不安を感じているなら、まずは一つから始めてみてはどうだろうか。
その小さな一歩が、数年後には大きな安心につながっているかもしれない。

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