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老後は故郷の近くで暮らしたいという思い
50代になると、「これからどこで、どんな暮らしをしたいか」を考える時間が増えてくる。
筆者もここ数年、そんなことをよく考えるようになった。
今は浜松で暮らしているが、筆者は鹿児島県出身で、両親は現在も鹿児島県曽於市で生活している。年齢を重ねるにつれて、「両親が元気なうちに、もう少し近くで暮らしたい」という思いが強くなっていった。
ただ、今回の移住は「老後のためだけ」ではない。
筆者には、まだ小学1年生の子供がいる。
だからこそ、「子供が自然の中でのびのび育つ環境も大切にしたい」と考えるようになった。都会の便利さももちろんあるが、子供が外で遊び、季節を感じながら暮らせる環境に魅力を感じている。
自然の中でゆったり暮らしたいと感じた理由
筆者はキャンプが趣味で、家族と月1回ほど自然の多い場所へ出かけている。
その時間が、今の暮らしを見直すきっかけにもなった。
焚き火を囲みながら過ごす時間や、静かな朝の空気。そんな体験をするたびに、「こういう環境で子育てができたらいいな」と感じることが増えていった。
子供にとっても、大人にとっても、自然の近くでゆったり暮らす時間には大きな価値がある。移住は大変な面もあると思うが、それ以上に得られるものがあるのではないかと感じている。
なぜ移住先を都城市に決めたのか
鹿児島の両親の近くで暮らせる安心感
移住先として考えているのが宮崎県都城市だ。
鹿児島ではなく都城市を選んだ理由は、両親の住む曽於市に近いことが大きい。
車で気軽に行き来できる距離なので、何かあったときにも安心感がある。
「近すぎず遠すぎない距離」というのが、今の筆者にはちょうど良く感じている。
また、子供にとっても祖父母と過ごす時間が増えるのは大きな魅力だと思っている。離れて暮らしていると、なかなか会う機会も限られてしまう。だからこそ、家族との距離が近くなる暮らしに惹かれている。
移住支援金や生活コストの魅力
都城市を調べていく中で、移住者向けの支援制度が充実していることも知った。
移住支援金や子育て世帯向けの制度など、地方移住を後押ししてくれる取り組みがある。
ただし、制度内容は変更されることもあるため、詳細は都城市の公式サイトで確認するのが安心だと思う。
さらに、生活コストを比較的抑えやすい点も魅力だった。
子供の教育費や将来の生活を考えると、無理のない暮らしができる環境は大きい。
2年後の移住に向けて今準備していること
固定費の見直し・NISA・資金づくり
移住にはお金がかかる。
だからこそ筆者は、2年後の移住に向けて少しずつ準備を進めている。
まず取り組んでいるのが固定費の見直しだ。
通信費や保険、日々の支出を見直しながら、「今の暮らしを無理なく整えること」を意識している。
また、将来への備えとしてNISAも続けている。
子供の成長や老後の暮らしを考えると、少しでも安心材料を増やしておきたいという思いがある。
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ブログ運営と収入の柱づくり
最近はブログ運営にも力を入れている。
移住後は今とは働き方が変わる可能性もあるため、場所に縛られない収入源を少しずつ育てたいと考えている。
まだ大きな収益ではないが、「積み上げていく感覚」があるのは励みになっている。移住という目標があることで、日々の行動にも意味が生まれている気がする。
移住への不安とこれからの楽しみ
仕事・収入・子育てへのリアルな不安
もちろん、不安もある。
収入のこと、仕事のこと、子供の学校環境のこと。考え始めると心配は尽きない。
特に子供がまだ小さいため、「転校して大丈夫だろうか」「新しい環境に慣れられるだろうか」と考えることも多い。
ただ、その一方で「今だからこそ動きやすい」という気持ちもある。子供が大きくなってからでは難しくなる部分もあるため、今のタイミングを前向きに捉えている。
移住は人生の新しいスタート
50代での移住は、大きな決断だと思う。
それでも筆者は、「新しい人生のスタート」だと感じている。
故郷の近くで家族と過ごし、自然を感じながら暮らす。
子供の成長をゆっくり見守れる環境で、自分たちらしい生活を作っていきたい。
地方移住は不安もあるが、「こんな暮らしがしたい」という思いがあるなら、一度情報を集めてみるだけでも良いと思う。地域を知るきっかけとして、都城市の特産品をふるさと納税で試してみるのも楽しいかもしれない。

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