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「キャンプを始めたいけれど、道具が多すぎて何を買えばいいかわからない」
筆者の周りでも、40〜60代になってからそんな声をよく聞くようになった。
筆者は56歳。浜松在住で、家族と月1回ほど静岡県内でキャンプを楽しんでいる。最初から完璧な装備が揃っていたわけではない。少しずつ買い足しながら、自分に合う道具を見つけてきた。
この記事では、そんな筆者が実際に使い続けている道具だけを正直な感想とともに紹介する。
「全部揃えなきゃ」と思わなくて大丈夫。まずは参考程度に読んでほしい。
テント:コールマン タフスクリーン2ルームエアー DARKROOM MDX+
特徴・選んだ理由
40〜60代の初心者にとって、テント選びで一番大切なのは設営の楽さと快適さだと筆者は感じている。
このテントを選んだ最大の理由は「2ルーム構造」と「遮光機能」。
寝室とリビングが一体型なので、タープを別に張る必要がない。さらにDARKROOM仕様は日差しを大幅にカットしてくれる。
真夏の静岡キャンプは本当に暑い。遮光テントの恩恵は想像以上だった。
実際に使った感想
朝日で目が覚めない。これが本当に大きい。
夏でも朝までぐっすり眠れるのは、中高年キャンパーにはありがたい。
設営は最初こそ戸惑ったが、3回ほどで慣れた。今では家族で20分程度で完成する。
焚き火台:スノーピーク 焚火台Lスターターセット
特徴・選んだ理由
焚き火はキャンプの楽しさを何倍にもしてくれる。
この焚き火台は「一生モノ」と言われるほど頑丈。
スターターセットには必要な物が一式揃っているため、初心者でも迷わない。
実際に使った感想
とにかく丈夫。何年使っても壊れる気配がない。
薪を豪快に入れてもびくともしない安心感がある。
重いのは正直デメリットだが、車キャンプなら問題なし。
バーナー:SOTO スライドガストーチ ST-487
特徴・選んだ理由
着火は地味だが超重要。ライターでは風に負けることが多い。
このガストーチは伸びる・風に強い・安全。
焚き火初心者には特におすすめ。
実際に使った感想
一度使うと普通のライターには戻れない。
薪・炭・ガス、すべて一発着火。ストレスゼロ。
防虫:富士錦 パワー森林香
特徴・選んだ理由
静岡キャンプ最大の敵は虫。
普通の蚊取り線香では正直太刀打ちできない。
森林香は屋外専用の強力タイプ。
実際に使った感想
効果ははっきり体感できる。
夏キャンプの快適さが劇的に変わった。
匂いは強めだが、屋外では気にならない。
バケツ:折りたたみバケツ20L
特徴・選んだ理由
地味だが使用頻度はかなり高い。
洗い物・水運び・消火用など万能。
折りたたみ式で収納が小さいのが決め手。
実際に使った感想
「なんでもっと早く買わなかったのか」と思った道具。
水場が遠いキャンプ場では必需品。
テーブル①:ユニフレーム フィールドラック60cm
特徴・選んだ理由
キャンプは物が増える。とにかく置き場が足りない。
このラックは積み重ねできるのが魅力。
実際に使った感想
設営後の散らかりが激減。
荷物置き・調理台・棚として大活躍。
テーブル②:ユニフレーム 焚き火テーブル
特徴・選んだ理由
焚き火の近くで使える耐熱テーブル。
熱い鍋やスキレットをそのまま置ける。
実際に使った感想
焚き火時間の快適さが段違い。
「もう一台欲しい」と思うほど便利。
ペグケース:村の鍛冶屋 ペグ収納マルチコンテナ
特徴・選んだ理由
ペグは重くて散らかりやすい。
丈夫な専用ケースが必要だった。
実際に使った感想
収納が劇的に楽になった。
撤収時間が短縮され、疲労も減った。
ポータブル電源:BLUETTI ポータブル電源 ソーラーパネルセット AC180 1152Wh/1800W 220W
特徴・選んだ理由
年齢を重ねると「電気の安心感」は大きい。
扇風機・電気毛布・スマホ充電が使える。
ソーラーパネル付きで連泊にも対応。
実際に使った感想
夏も冬もキャンプの快適度が大幅アップ。
「もう電源なしには戻れない」と感じている。
まとめ:完璧な装備は必要ない
キャンプ道具は沼と言われる。
しかし最初から完璧に揃える必要はまったくない。
筆者も少しずつ買い足してきた。
使ってみて「必要だ」と感じた物だけが残った。
これから始める人は、まず一つから揃えてみては。

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